落ち着きとゴージャスさのバランスを最高に有するクルマ「Cadillac deville 1960」の美しいカスタム車

By 管理人

1950~60年台のアメリカの自動車には、なんとも言えない「ワイルドさ」「ゴージャスさ」「奇抜・ユニークさ」があります。

飛行機を思わせる流線型のボディに、メッシュなホイール、派手に飛び出た車体後部。特に、高級車の代名詞「キャデラック」でもそれは顕著です。

Cadillac De Ville 1960

私は、1959年と1960年のモデルが、最も美しく、格好いいと思います。どちらも派手な、羽根「テールフィン」が付いているものです。巨大な車体とこの戦闘機をモチーフにしたと言われているテールフィンは、道行く人の目線をさらっていくでしょう。

そんな派手なこの2モデルですが、その中でも前者「1960年モデル」は、なんとも言えない落ち着きも兼ね備えています。

無題

お気付きでしょうか?1960年モデルは、車体自体が後部に行くに連れて薄くなって行き、それを補うようにフィンが生えています。つまり車体の高さが一定のラインに保たれているのです。また、フィン部に搭載されているテールランプも細長いシンプルなデザインに変更されており、落ち着いた雰囲気を出しています。

しかし、良く言えば派手で輝かしい前モデルのゴージャスな様子は継承しています。最もバランスがいいクルマではないでしょうか。

De Ville 1960のカスタム車

その車体のラインを存分に活かすかのようにカスタマイズされた、コンバーチブルで地面と並行なDeVilleがeBayMOTORSBLOGに掲載されておりました。それがこちらです。

1960 cadillac de ville

1960 cadillac de ville

1960 cadillac de ville

すべての画像は、リンク先のギャラリーで見れます。

セミマットというのでしょうか、車体色はギラギラとしないペイントが施され、後輪が隠れるほど下げられた車高でとても美しいラインを描いています。

バットマンが乗っているすがたも容易に想像出来ます。こんなクルマ、一度でいいので乗ってみたいですね。

※車検に不適合な違法改造は避けましょう

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