ネタバレ無きレビュー:「マッドマックス ~怒りのデス・ロード~」何度も観てしまう世界観の魅力

By 管理人

あらすじ

核兵器による大量殺戮戦争勃発後、生活環境が汚染され、生存者達は物資と資源を武力で奪い合い、文明社会が壊滅した世界を舞台とする。

元警官マックスは、過去に救えなかった命の幻覚と幻聴に煩わされ、狂気に侵されているのは世界なのか自身なのか曖昧になる中、~イモータン・ジョーを首領とした独自教義を持つ好戦的な集団の支配のもと、~シタデルという砦に連行された。

Wikipedia

※Wikipediaのあらすじはほぼネタバレなので見ないほうがいいです。

予告編

海外版と日本版の予告を見比べましたがこちらのほうが良いと考えました。

どこがどう好きか

一見さん大歓迎

映画のいいところって、古参ファンとかがいないところだと思うんですよ。みんな予告編とチラシだけの情報で初めて見るんですから。一見さんでも楽しめるんです。

たしかに、お前の映画解釈は間違っているとかケチを付けてくる面倒なヤカラもいますし、お前より俺のほうが好きだしなどとマウントをとってくるゴリ面倒なヤカラもいます。

しかもこのマッドマックスシリーズは1,2,3と前作があり4作目です。

しかし、1,2,3を見ていない私でも十分楽しめましたし、また不思議なことにマッドマックスシリーズに関してそういった面倒な輩にはまだ出会ったことがありません。

むしろ、ここから興味を持って前作を見返しました。

音がたまらん

立川シネマシティの極上爆音上映で見たのですが、音がすごくいいです。

エンジンの音も「ブロロロロロ」じゃなくて、「ドゴロロロロロロ」っていう音です。

空打ちのショットガンの音も「カスン」じゃなくて「バクシュン」って感じの音。

登場するトラック「ウォー・リグ」のスーパーチャージャーにクローズアップしたシーンなんかは、「シュコオオオオ」とスーパーチャージャーが息を吸っている様子がすごいすごかったです。

アクセルを空踏みするときの「ガツンガツンガツン」も好きです。

※スーパーチャージャーとは、エンジンの回転を利用して外気をより多く取り込み、燃料をより完全燃焼に近づけ、燃料あたりの出力をより高める装置

これは、でかいウーファー付きの装置で見たほうが良いです

「こういう映像が作りたかったんだろうな」感

作り手が何をどういうつもりで作ったのかも大事だが、受け取り手がそれぞれどう受け取るかは自由です。

僕は、こういう映像が作りたかったんだろうな、という風に感じ、またその感じがとても好きです。

この映画がどう好きかを漢字一文字で表わせと言われたら「世界観が好きです」と答えます。それだけ、車両の細かいディティールや、登場人物の衣装、世界観、荒廃したウェイストランドがどういう場所か、そして、その映画の設定がたまらんのです。

クルマがたまらん

この世界観の世界の中で、生きて戦うための手段としてのクルマがすごい。とにかくデカいし、どうやって作ったんだ、なんて気にならなくなるくらい格好いい。

でも別に、車自体が好きってわけでもなくて、確かに好きなんだけど、あの世界の中で戦って走ってるクルマが好きなんだと思います。だから、結局、世界観が好きですってわけだと思います。

世界観が好きですって好きの最上級じゃないでしょうか?

全然疲れない

見返してから「この映画何やってた?」って考えるんですけど、すっごい割合でアクションなんですよ。しかも見たのは極上爆音上映で。なのに全然疲れない。これは好きというよりかは不思議。

見ててとてもハラハラドキドキするような内容というわけでもなく、ただ見ててられる感じです。誰と誰が対立してるかがはっきりしているのも良いのかもしれません。わかりやすい。

世界観が好き

もうこれに限ります。他にもいろいろあるんだろうけど色々ありすぎてすべてこの一言に集約される。あの世界観の中なら何が起きても基本的に大丈夫。心が完全オープンといったところ。

6/6

大変恐縮ですが、この私程度の人間ですが評価をさせていただきます。

もう全部好きです。

ちょっと一時期話題になったこともあり、「名前だけ知っているが見たことはない」という人も多いかもしれません。なら、見たほうが良い。

TSUTAYAへGOだ。

ネットフリックスにはなく、AmazonプライムU-NEXTはレンタル/ポイント使用をすれば見れるようです。つまりTSUTAYAが一番手っ取り早いってこと。

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