この世で最も格好いいロードバイクをついに見つけてしまった。その名も「Super King」

By 管理人

Photo by bikerader

地球上に70億人いるのですから、格好いい自転車の定義というものは非常に主観的で、それは70億通り以上あります。(あたりまえですね)。

私が格好いいと定義する自転車というのは

「水平なトップチューブや各部」
「幾何学的で無駄がない」
「シートチューブは後輪と愛を確かめ合うかのようにくっついている」

このような要素です。無論これらをすべて満たしている必要もありませんが。

De Rosa SK Pininfarina

あっみつけた。見つけちまいましたよ。その名も「De Rosa SK Pininfarina」。SKはSuperKingの略ですね。

Photo by bikerader

はい。落ちました。今落ちましたよ、恋に。

あーもうだめ。理性とかいう脳みその外側じゃなくて、脳みそのど真ん中が「いいね!」してるから言語では説明できない。

頑張って説明してみよう

まず、前回シュレッダーも顔負けなくらい褒めちぎりにちぎりましたが、これをデザインしたのは「ピニンファリーナ」なんですね。

インクは不要、永遠に書き続けられる。ピニンファリーナの精神を机に置こう

ロードバイクなのに、驚くほど全く攻撃的ではないのがわかりますか。

上記のピニンファリーナの記事に掲載されている黄色いスポーツカー「Pininfarina Sergio」を見てもわかります。

各部が直線的なはずなのに、絶妙なところになめらかな曲線が入っていて、どれも攻撃的になりがちなスポーツカーのデザインの中で一人だけ戦わずして勝つと言わんばかりの余裕の風格を持っています。

エアロシートポストもシートチューブとほぼ同等の太さで延長されているように見えるのが素晴らしいです。全く存在感がない。

ホイールも、きっとピニンファリーナの人間が選んでいるのでしょうね。(もしくは誰かのカスタマイズかもしれませんが)この画像において言うなら、主張しすぎず引きこもらない、フレームと同等の存在感を出しています。

これより格好いいだろうと思う自転車があったら教えてくれ

GaDeskのTwitter「@gadeskcom」までご一報ください。所詮Twitterなので臆せず遠慮なく言っていただいて結構ですよ。

GiantのPropelや、SpecializedのSHIVを取り上げ、BMCのtimemachineなどを見てきましたが、ここまでマイルドにハイエンドな美しさを持つ自転車を見たことがないです。

コンポーネントや重量などはどうでもいい。格好良さだけでそれらすべてを無視するぐらいの威力と余裕がある。

最後に代理店に掲載されている紹介文で締めくくりましょう。

イタリアが持つ文化的側面には、万物に潜む本質的な美しさを的確に見極める審美性が挙げられます。併せ持つ創造性と想像力は、美術や音楽などの芸術的な文化や成熟した食文化を生み、そして世界中の人々を魅了して止まない工業製品を生み出しています。

DE ROSAとPininfarina。ともに母国イタリアの遺伝子をビジネスの基軸としながらも、次世代に向けて柔軟な変化を続けるイタリアのものづくりを象徴するブランドです。

両者が手を結んだプロジェクトの第一弾、それがSK by Pininfarinaです。

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